伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域の可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。 続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学の野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。
午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域の可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。 続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学の野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。
例えば健康講演会を開催したり、健康づくり番組をケーブルテレビで放映したり町報で優良事例を紹介したり、各集落の掲示板や人の集まるところにポスターを貼ったりチラシを配ったりするなどをやってはどうだろうかなと思っております。
翌8日にはゆりはま子育て応援フェスタとゆりはま商工フェスタを併催で行いましたほか、「コロナ・ウクライナで変わる社会にどう立ち向かうか」という演題で西村晃さんの講演会も開催いたしました。子育て応援フェスタ、商工フェスタのほうは、食べ物は持ち帰りの形でやったわけなんですけれども、日頃外出を控えておられる方が多いせいか、1,024人と多くの方が参加されました。
この研究会の最後に講演されました島根大学大学院教授の松本一郎先生から、いや、二部小学校の子供たちの取組は自分が見てきた山陰両県の小・中学校の中での取組の中で一番トップですという高い評価をいただきました。
っているが、その実態と対応について) ………………………………………………………………… 83~ 84 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 84 伊藤幾子議員(~追及~市長が会長となっている鳥取市国際経済発展協議会の令和4年度 総会資料では、昨年度の事業報告で、旧統一教会の関連団体である世界平和女性連合主 催の交流会で中国コーディネーターが講演
また、地域で認知症の人を温かく見守る応援者を養成する認知症サポーター養成講座や講演会の開催を行うことで、周りの人が早期に異変に気づくための認知症の正しい周知や、認知症に優しい地域づくりに取り組んでいるところであります。 以上でございます。
近年発見されました青谷古代山陰道につきましては、新聞でも話題になっており、12月10日に特別講演会が開かれ、私も参加いたしましたが参加者も多く、また県外からのオンライン参加も多く、注目すべき遺跡だと考えます。その価値づけと保護についてどのようにお考えでしょうか。
先日、桜ヶ丘グリーンゾーンの研修会、そこで講演をしていただきました講師、鳥取県教育センターGIGAスクール推進課係長の岩崎有朋先生が、児童・生徒のタブレットに関する講演の前段のつかみで、出張のときの話をされました。現金は1,000円もあればどこでも大体行けますよと。財布は落としても、スマホは絶対に落とされませんとおっしゃいました。私は、こうした時代に乗り遅れているのだなと実感したところです。
具体的に、読書活動などを通じた地域交流の場としての図書館機能の充実を図り、単に図書等の資料提供にとどまることなく、生涯学習全般に関する講座等の開催や、来館者アンケートを活用し、一層の快適な空間づくりを図ること、行政他課の事業と連携を図り、ブックスタート、絵本の読み聞かせ、大人の音読会など各種イベントや講座、講演会の開催による読書活動の推進等を図ること、調べ学習の場として、いつでも誰でも立ち寄れる、学
6月26日には、アロハホールでの町民のつどいも開催され、約130人の方がシニアコートゆりはまの平田さんの家庭内看護についての講演などを聞かれたとこでございます。 7月に入りますと、社会を明るくする運動の一環としての挨拶運動が1日、6日、13日の3日に分けて町内数か所で、学校等も含めまして、駅とか学校とかで行われました。
また、当初予算では思春期保健対策講演会というのが予定されていたんですが、決算には掲載されてなかったので、実施されなかったのかなということと、これ実施された場合は、受講対象者というのはどのような方が受けられるものなのかというのを教えていただきたいです。 ○健康福祉部長(東本和也君) 続いての御質問です。 母子健康教室についてでございます。
大会開催まで毎月市報では、日本女性会議の分科会の内容ですとか、関連イベントの内容の情報を掲載しているところでございまして、7月号では、分科会内容や講演、シンポジウムの内容を詳しくお示しした特集も掲載するなど、参加申込みを促進しているところでございます。
また、各中学校では、性に関する指導について、外部講師を招き、講演会を開催する予定であります。生徒たちは正しい知識を得る機会となり、教職員にとっても理解を深める機会になっていると思っています。性暴力の被害者も加害者も出さないよう、児童生徒への指導に役立てていきたいと思っています。
さらに昨年度は、まちづくり協議会など、地域づくりに取り組んでおられます皆さんを対象に地域づくり講演会を開催いたしまして、佐治地域の取組に加え、島根県飯南町などの県外の先進事例も学んでいただく機会を設けたところであります。その結果、令和元年度には河原町国英地区が、さらには令和3年度には気高町浜村地区、続いて本年度は気高町逢坂地区が新たに取組を始められました。
これらを病院だよりや市報、医療講演会等を通じて戦略的に広報展開することにより、イメージアップに努めていきたいという具合に考えております。 以上です。
その担い手としては、長寿福祉のほうがつくっておりますゆりりんメイトですか、100時間、講演っちゅうか、お医者さん等の話を聞いて健康づくりの知識を身につけて地域の中で活躍していただいてる方がいらっしゃいます。
報償費については、まず考えておりますのが、ファシリテーターを外部の方にお願いする場合や、専門家を招いて御講演をいただくなど、会議の活性化、活発化に資するような場合の報償費として考えるものでございまして、1回当たり報償費5,000円の10回分を算定基準としたところでございます。 続いて、需用費でございます。食料費、お茶代でございます。
今年、全国土地緑化とっとりフェアから10年目を迎えて、同フェアでアドバイザーを務められたポール・スミザーさんが講演の中で、「鳥取には植物が植えられても活用されていない場所が多い。眠っている財産をいろんな人が活用できる仕組みを考える必要がある」と語っておられました。
湯梨浜町におけるハラスメントに対する研修については管理職を対象としてワーク・ライフ・バランス研修を実践、働きやすい職場づくりを目指す目的で平成29年からイクボス会議を実施しており、令和2年の開催時には公社、公益社団法人という意味です、鳥取県人権文化センター専任研究員をお招きし「パワーハラスメントと人権」と題し、御講演をいただきました。
情報モラルの育成や家庭教育推進の取組としましては、新型コロナウイルス感染症の影響により研修会や講演会が中止となってしまいましたが、リーフレットの配布や町報、TCCの文字放送などで啓発に努めました。しかし、保護者へのアンケート結果では認知度は約半数程度にとどまっており、コロナ禍での研修の方法や啓発の方法などを検討しながら進める必要があると考えております。